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アプタマー創薬の世界的なリーディング・カンパニー リボミック

よくあるご質問

会社概要
会社の設立はいつですか?
当社は、平成15年(2003年)8月1日に、東京大学医科学研究所の教授であった中村義一(現 当社代表取締役社長)の研究成果を利用して、RNAを成分とする医薬品(「アプタマー医薬」)の開発を目的に設立しました。
社名の由来は何ですか?
「リボミック」とは、リボ核酸(RNA)の「リボ」と擬態を意味する「ミミック(mimic)」を合成した言葉です。
この言葉を社名とした理由は、リボ核酸には優れた造形力が備わり、タンパク質を擬態することも可能なため、リボ核酸を成分とするアプタマーもこの造形(擬態)力で標的タンパク質を捉え、その作用を阻害あるいは調整する医薬品にすることができる、との思いからです。
親会社または子会社はありますか?
当社には親会社または子会社はございません。
大塚製薬株式会社が大株主になっていますが、役員の派遣などを受けているのですか?
常勤、非常勤を問わず、役員の派遣は受けておりません。

事業関連(アプタマーを利用したiPS再生医療技術の開発)
リボミックは、iPS細胞を造り、再生医療を実施するのですか。
計画している技術開発は、臨床応用できるような高品質のiPS細胞及びその分化細胞を得る、つまり純化に役立つアプタマーを研究開発し、創製することです。即ち、当社が行うのは、iPS細胞の実用化に必要な技術のコアとなるアプタマーを創製することで、iPS細胞を造ったり、販売したりすることはありません。
なお、将来的には、開発したアプタマーを販売する事業も視野に入れてはいます。
本技術開発に関連してどのような収益を得るのですか。またそのような収益は安定的に得られますか。
製薬企業やアカデミアの研究機関がターゲットしているiPS細胞や各種の分化細胞について、それを純化するアプタマーの創製を引き受け、その対価として研究費を得る予定です。従って、提携する製薬企業やアカデミア研究機関は複数となる可能性があります。また、iPS細胞の用途は広く、分化細胞ごとに異なるアプタマーを必要とすることから、事業の拡大を見込め、安定的な収益を期待できます。
提携する製薬企業やアカデミア研究機関の候補はどこですか。
提携候補先は、iPS細胞による再生医療に取り組んでいる会社やアカデミア研究機関となります。
「iPSプロジェクト室」の設置や、iPS再生医療技術の開発は、既存の自社創薬や共同研究事業の支障となりませんか。
研究員の新規採用や配置転換などで、既存の事業への支障とならないように計画しています。
iPS細胞や分化細胞の純化に用いるアプタマーの創製には、生きた細胞を丸ごと標的とするアプタマー造りや、膜タンパク質に対するアプタマー研究が不可欠です。膜タンパク質は様々な疾患に関連しており、生きた細胞を丸ごと標的にしたり、膜タンパク質に対するアプタマー研究を充実させることで、創薬ターゲットが飛躍的に増え、特に共同研究事業の幅が広がり、その可能性が高まるものと期待しています。つまり、アプタマーを利用したiPS再生医療技術の開発の実施は、当社の既存の事業とシナジー効果を持っています。
「iPSプロジェクト室」および、技術開発は何名体制で運営するのですか。
当面は、室長以下、数名で行う予定です。将来的には、独立した研究・事業部門にすることも視野に入れており、その場合は、相応の人員増も考えられます。
大学等のアカデミアとの連携は考えていますか、また、その候補先はどこですか。
大学との連携は考えています。しかし、何処と連携するかは、現在、検討中です。

事業関連(アライアンス関連)
事業開発部の設置理由や目的は何ですか。また、そのような業務を行うのですか
国内外の製薬企業をはじめとした医薬品関連企業とのアライアンス、および新規事業プロジェクトの推進のために、事業開発部を新設いたしました。当部門は、ライセンスや共同研究等のアライアンスの企画、推進を主な業務とします。
アライアンス、特にライセンス契約の締結にどれくらいの期間がかかるのですか
案件にもよりますが、臨床試験段階に入っていない開発品については、交渉を始めてから1年以内に成約することは極めて稀といえます。
製薬会社とのライセンスや共同研究などのアライアンス・提携に関する交渉の進捗状況は、適宜、公表されるのでしょうか
医薬品業界では、ライセンスや共同研究に関する本格的な交渉を始める前に秘密保持契約を締結するのが一般的な慣行となっています。そして、この契約の中で交渉状況の公表は一切禁止されているため、交渉の進捗状況を公表することはできません。
会社は平成28年3月期の売上げや利益について「レンジ開示」の上限を目指すと言っているが、上限数字の確保のためには今期中に最低2品目のライセンスが必要である。現実的な目標として、このようなことは可能なのですか。
交渉事であるため、当社が考えたスケジュール通りに事が運ぶ保証はありません。しかし、当社はレンジの上限数値を目指すべき業績と認識しており、複数の製薬企業と交渉を開始しております。

株式関連
株式が上場されたのはいつですか?
平成26年(2014年)9月25日に、東京証券取引所マザーズ市場に上場しました。
証券コードは何番ですか?
4591番です。業種別分類は医薬品です。
株式売買の単元株数は何株ですか?
1単元の株式数は100株です。
決算の時期はいつですか?
毎年3月31日です。
事業年度は毎年4月1日から翌年3月31日までです。
定時株主総会はいつですか?
定時株主総会は毎年6月に開催する予定です。
決算発表はいつですか?
年次決算の発表については、毎年5月の初旬を予定しています。
また、四半期決算の発表については、四半期の終了後、翌々月の初旬を予定しています。
株主優待はありますか?
現在は株主優待を行っておりません。
配当はありますか。また、未配当の場合、いつ頃から配当が実施されますか?
当社は設立以来配当を実施しておりません。また、当面は内部留保の充実に努め、研究開発活動の継続的な実施に備えた資金の確保を優先し、配当を行わない方針です。
しかしながら、株主への利益還元については、当社の重要な経営課題と認識しており、将来的には経営成績及び財政状態を勘案しつつ利益配当及び剰余金配当を検討してまいります。

株式事務手続き
株式名簿管理人はどこですか?
三井住友信託銀行株式会社です。
株式の諸手続きの窓口はどこですか?
住所および氏名の変更等に関するお問い合わせは、お取引の証券会社までご連絡ください。
但し、特別口座で株式をお持ちの株主様は、三井住友信託銀行株式会社にお問い合わせください。